このブログの特性上、日付けを無視して書いています。
私の中では、誕生日というものは当日1日で、その日が特別な意味を持っていると思っていたので、他のどの日でもなくその日、ということに拘っていました。
その日を「覚えている」ということが私の最大の関心でした。
今年は、もうそこに拘ることは止めようと思った。
当日だろうが何だろうが、何かしてくれることが、一番素晴らしい。
そう思っていたら、続々とプレゼントが届いた。
その人なりの、気持ちの表れ。
それがひしひし伝わった。
本当にありがたい。
その全てが、私の潤いと栄養になります。