2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

白髪を抜く

暇な時間があると、白髪を探してしまう。 枝毛探しと同じ感じの、どーでもいい時間潰し。 幸いにも、白髪は少ない。 ふと見つけることはあっても、普段はあまり気にしていない。 久しぶりに探してみたら、見えにくい後ろ側にあった。 今回の収穫は、5本。 …

アーユルヴェーダと小宇宙

実際に書いているのは日曜日ですが、今日からアロマヴェーダのコース受講が始まりました。 台風が近づいている影響で、少し短いバージョンになりましたが、それでも入ってくる情報量と、それに伴って頭の中で考えを張り巡らせている量は半端なくて、何度も反…

声を上げる

声を上げるということ。 それは勇気がいることだ。 だけどやらなきゃいけない。 立ち上がって、声を上げる。 立ち上がって、声を掛ける。 自分のためにも、他の誰かのためにも。 https://twitter.com/podoron/status/923186835534344192

悶々と

天気はこんなにカラッと晴れているのに、心は悶々としている。 言いたいことが言えないと、内側に溜まって自分を圧迫する。 感情的になっても仕方がないと思って、腹が立っても感情を抑えて出さないことが多い。 起きてしまったことは仕方ない、いま相手を責…

問題のすり替え

さっき記事でも読んだので同じことを感じた人が多数いるようですが、今回の選挙で敗退?した小池氏、原因をジェンダー論にすり替えてしまった。 「鉄の天井がありました」と。 コラコラ、違うでしょ。自分で壁を作って拒否したのに、自らの失敗をジェンダー…

これからの姿勢

今回得られたことが「危機感とそれに対する姿勢」だとすると、それは意外とプラスなのかもしれない。 選挙前には支持政党なんてなかったけど、自分の区の代表者が決まった以上、その人を応援しようと思った。 別に「全面支持」ではないにしても、「日本をよ…

「共闘」の先へ

今回の選挙で新しく起きたことといえば、共産党が野党の競合を避けるために立候補を見送った、ということだろう。それは、このままでは、あまりに与党が優勢になってしまうという「危機感」から起きた行動だ。 まぁそれも、民進党があまりにお粗末な求心力し…

今回の選挙

今回の選挙ほど、「行きたくない」と思った選挙はなかった。 なんのための選挙なのか。 問題をいろいろ起こして追求されたオヤジが、権威を振りかざして勝手にちゃぶ台をひっくり返したのに。 なぜ私たちはこんな茶番劇に巻き込まれているのか。 「今なら勝…

働くということ

昨日の考察に抜けていた点があった。 そもそも、私はいわゆる古い体質の会社に勤めたことがあまりないのかもしれない。 それは「引き寄せの法則」で、つまり「合わないから入らない」ということ。 派遣もほとんどが外資で、正社員や契約社員の場合も学習塾や…

問題のその先へ

アロマスクールの新しいコースに通うため、授業料を稼ぐ必要があり、昼間を利用した仕事を探していた。 以前にフルタイムで派遣社員をしていた頃、英語を活用できる仕事を選んでいたこともあり、普通の事務職の中では、時給は高い方だった。 しかし、時間や…

一進一退

昨日、シンプルな食事について書いたのに、仕事が終わって帰る頃にはものすごくお腹が空いていて、でももうそこから何かを作る気にはなれなくて、スーパーに寄って買ったのは、なんとカップラーメン! いや、その中でも、全粒粉の入ったノンフライの麺を選ん…

シンプルが教えてくれること

最近寒くなったのもあって、朝食を和食にしています。 夏は味噌汁が暑くて食べられないので洋食になってしまうのですが、寒くなると、具沢山の味噌汁が復活します。 具は、野菜と豆腐と卵。 野菜は大体、玉葱・青葱・人参と、乾物のしいたけ・切干大根・わか…

手書きのカード

誕生日などのイベントがあると、メッセージカードを受け取ることが増える。 今日も、遅ればせながら・・・と、プレゼントとカードを受け取った。 どんなカードを選んで、何を書くか。 そこには、相手のことを考える時間がある。 だからこそ、わたしは手書き…

自然であること

思うことはたくさんあっても、文章をまとめるということは時間も労力も必要なので、うまく表現できなくて断念することも多い私。そういう時期は、ぱったりと更新が止まってしまう。 今回は10日間のブランク。 「気分」というものは生き物で、コロコロと変…

自分の価値は自分で

「自分の価値を正しく判断する」って、どういうことだろう。 正しいかどうかの判断は、誰がするんだろう。 自信を持ち過ぎても「過信」になり、持たな過ぎても「自己評価が低い」ことになる。 「適度な自信」なんて存在するんだろうか。 何に対して自信を持…