なんだかこのタイトル、繰り返している気もしますが。
いつもしみじみ感じます。
わたしの周りにいてくれる人の、優しさ。
寄り添って、話を聴いて、言葉をくれる。
どんなにショックなことがあっても、そんな人たちがいて、また立ち直れる。
よく思う。
幸せとは、そういうことだな、と。
ラブリーな人たちに囲まれているということ。
ここに全ての人たちの名前を書くことはできませんが、本当に感謝しています。
いつも、わたしの心の中にある「マイストーリー」のエンドロールには、みんなの名前が刻まれてます。
さて、昨日はバンド練習でした。
ギター（男子）が、前回は体調不良、今回は勘違いにより欠席して、ここ最近は女の子３人のガールズバンドみたいになっていますが、練習はいつもどこかほんわかしていて、必ずどこかに爆笑ポイントがあって、本当に楽しい時間になっています。
練習前に、ある人から届いたメールでダークサイドに突き落とされ、重い気分のまま練習に行ったんだけど、練習が楽しくてちょっと復活していたら、また帰りに更に追い討ちをかけるようなメールが届いていてまたどん底気分になり・・・、でもその後、ベースのゆうこりんが録音したファイルを送ってくれたことで、夜中にそれを聴いてまた楽しさ復活、という経緯を辿りました。
録音に笑い声が入っているんですよねー。
それが、毎回、和む。
失敗して笑っているだけなんですが。
なんでしょう、みんなの気持ちが純粋なんでしょうか？？
出会いに感謝です。
そんなみんなを、大事に思ってます。
