どーも。
湿気の国、日本列島からこんにちは。
湿度が高いと身体がぼよよーんとしますね＾＾
そんな中、
毎日生き物と対峙している私です。
昨日も
井の頭公園でセミの蛹を拾い、
アパートのコンクリートででっかいカブトムシを拾い、
樹に移して、
部屋に帰るとヤモリ君がいて
窓の向こう側でハンティングするのを応援し、
なんだかほっとする毎日です。
今日の帰りも
井の頭公園を通ってたら
通路にセミの蛹、でも
残念ながらもう死んでました。
間に合わなかったか･･･と思いながら通っていると
駅の近くの大きな樹の手前、
通路を歩く蛹を発見。
その大きな樹に移しました。
でも
なんでしょうね、
同じセミの蛹でも
警戒して後ずさりする蛹と
手をどんどん登ってくる蛹と
いろいろなんですよね。
まあ、
警戒心があるのが普通なんでしょうけど。
昨日のでっかいカブトムシなんて、
後ずさりながら威嚇して角を振りかざしてましたよ＾＾
全長１０センチはあったなぁ。（角があるからね＾＾）
あんなにでっかいのは
久しぶりに見ました。
そんな感じで
生き物と触れ合いながら暮らしている今日この頃ですが、
やっぱりゴキブリだけは
無理ですね。
即、退治です。
対峙→即退治
って感じです。
共存したくないです。
まったく。
なんででしょうね。
どうしてあんなに
嫌悪感を与えるのでしょう？
蛇を見ても
あんな嫌悪感はありません。
あ、
唯一、他に退治したいのは
蚊ですね。
吸われるから。
アレルギー反応、すごいから。
その腫れようといったら、ないですよ。
まったく。
話が逸れましたが、
生きるものの力、
すごいなと思います。
そして
私がセミやカブトムシをレスキューしたくなるのは
私もレスキューされたいからなんだろうなと
何となく思うのでした。
救うことによって
救われる。
深いね。
