昨日は友達の結婚式に参加しました。
名前のお陰か、
年齢関係なく仲良くなれることが多く、
最近では同級生よりも年下の友達のほうが多くなったように思います。
結婚式のようなお祝いの席に呼んでもらえるというのは、
やっぱり嬉しいものです。
いわゆる、適齢期というものを過ぎると、
親戚関係の結婚式さえ珍しくなってきます。
とはいえ、
結婚式に呼ばれる回数も、
友達の数に比例するわけで、
年齢だけではない事情もありますが。
まぁ、そんなことを総合的に考えると、
やっぱり出席できるというのはいいことだと思います。
そして思ったのですが、
年々、感じることが変化していきますね。
どの部分に共感するかとか、
心に響くかとか、
自分の生き方について思うこととか。
私は今回、
挙式の冒頭でがっちりハマってしまい、
自分でも意外でした。
何に反応したかというと、
神父さんの「愛は・・・・」とたくさん愛について並べるところです。
なんか、いろいろ思って泣いちゃいました^^
愛ってなんだ?と、ずっと思ってきました。
きっと、これからもそれを考え続けるのだと思います。
でも年々、
その意味の深さが解ってきたように思います。
これからどんな風に変化していくのでしょうね?
次にあの言葉を聞くとき私はどんな気持ちになるのか、
今はまだ分からないけれど、
きっとまた今とは違う感情になっているように思います。
そんなことを思ったのでした。
ということで、
おめでとうございます!