どうでもいい話ですが、動画で韓国のドラマを見ていたんだけど、そろそろ限界になってきました…
少女時代のユナちゃんが可愛いから見ていたのですが、周りの登場人物が、見るに耐えない。
まず、ぎゃーぎゃー言う従姉妹の母親。
ここ最近、音量を下げないと無理になっていた。
もしこの人が私の目の前にいたら、張り倒したくなる（笑）。
そして、恋愛のライバルになってしまった従姉妹。
邪魔したり意地悪したりした挙句、それでも自分の思う通りにならないから、自分が傷つけられたからと言って、今度は復讐すると言い出した。
もう見ていられない。
そんなエネルギーがあるなら、もっとプラスなことに使えば？と思う。
人の足を引っ張って、何の得があるの？
ぎゃーぎゃー言う暇があるなら、自分を磨け！
…。
これがドラマとして成立しているということは、そのニーズがあるということだ。
一体、何のために、こんなドラマが存在するのだろう？
反面教師？
極端な例を出して、その矛盾を指摘している？
そうだとしても、あまりに明らかなことに、時間を費やせない。
そんな今日この頃です…。
