大きな会社にいるほど、組織の大変さを感じる。
良いチームをつくることは、本当に難しい。
よく「一丸となって」とか言うけど、そうなるには人間関係が上手くいってないといけないし、ある程度の裁量がなければ結果を伴いにくい。
そして、人間は完璧ではないことを考慮に入れた上で、うまく回していかないといけない。
大体において、そもそもの設定自体が、「自立した優秀な人材」を前提にし過ぎているような気がする。
もう少し、いろんな人で助け合うことを前提にできないものだろうか…
とはいえ、助け合いもなかなか難しい。
みんなが協力的かというと、それもいろんなバリエーションがある。
チームのまとまり具合は、リーダーによるところが大きいと思うけど、いくらリーダーが良くても問題児的な人がいると調和が乱れてしまうし、士気も下がる。
溢れたボールを拾ってフォローアップできる人ばかりに仕事が偏ってしまうこともある。
完全な実力主義ではなく、協力しながらスキルを活かせるといいのだけど、なかなかそんな組織を見ない。
目的を共有しながら切磋琢磨して業績を上げる。
そんなシンプルなことが、割と難しい。

写真は髪の毛ピンクの激写。