とは言っても、一番多いのがヴァータだというだけで、ほかのドーシャも持っているのですが。
ヴァータの構成要素は空間と空気。
つまり、「動き」です。
だから、動けなくなると、不調に陥るのです。
停滞しているとか、自由に動けないとかになると、非常に辛い。
気圧が下がると押し留められているような感じがするし、晴れると非常に気持ちいい。
西高東低だから、西が好き。
高気圧ガールですよ、本当に。
冬の間は動きが鈍る。
しばらくの間、ずっと悶々としていた。
そこから春に切り替わって、動き始めた途端、急にフル回転。
そうでした、わたしはヴァータが強いんでした。
だから、どこまでも思考を張り巡らせたり、想像したりすることが好きなのでした。
忘れてました。
これからの季節は、どんどん空間が広がっていく感じがする。
調子が上がっていく気がします。
ということで、ほかのドーシャについては、また追々書いていこうと思います。