見えてない人のことは、どうでもいい

「気にする必要のないこと」というのは、多々ある。

今日のケイナーホロスコープにも書いてた。

気を取られ過ぎて本当にやりたいことができないなんて、もったいない。

 

電車の広告に黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」があって、そこから少し前に書いたカワイイ人について考えていて、ふと思った。

多分、「カワイイ」は年齢を重ねても変わらずその人の中にある。

年齢は関係ない。

だから、若い子だけ可愛くてオバサンは可愛くないとか本気で思っているような人間は、本当の可愛さを知らないし、可愛いが何たるかを理解していない。

そういう人が、年齢を重ねた人の中に可愛さを見つけることができないのなら、そんな人は放っておけばいい。

そんな人は、どうでもいいのだ。

 

知ってる人が、知っていればいいのだ。

 

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