これまた実家の処理つながりなんだけど、昔のCDを見つけて、そういえばすでに処分してしまったアルバムもAmazon musicとかにあったりするんだろうか、と、検索してみた。
学生の頃に聴いていた曲。
いろんなものが鮮明に残りやすいHSPな訳だけど、共鳴度も、とにかく高い。
「懐かしいねー」くらいでは済まない。
あの頃と同じ感覚が戻る。
あっという間に、すっぽりとハマってしまう。
パンクの人も、ロックの人も、多分一生パンクでロックな生き方をしていると思うけど、わたしも一生オルタナティブ・ロックな人生なんだろうと思う。
どんなに年齢を重ねても変わらない。
それは一過性のものではなく、いまでも心のどこかで眠っていて、ふとしたときに目を覚まして流れ出すものだ。
そういう意味でも、わたしは一生、若者に共感できると思う。
ま、若者にもよるけどね。
写真は、しばらくメンテナンス中だったマウナケアライブ中継。
星空は変わらず美しい。