2012-01-14 通勤電車の中 何か読むものが欲しいと思って古本屋を探してて、100円コーナーに気に入るものがなくて、諦めて帰ろうとしていたら、通路の向こう側もあることに気づいた。 そして手にしたのは、やっぱり銀色夏生さんの本。 短いエッセイ集のような感じで、タイトルは「銀色ナイフ」。 やっぱりここに辿り着くのかぁ、と自分でおかしかった。 結局、落ち着く場所って決まっているのね。 開けたページをランダムに読んでいますが、やはりいい感じです。