自分のことは自分が一番わかっていると思っていても、見失うことがある。自分の中心から外を見て考えるので、外から見た自分がわからないし、自分の判断が合っているのか、自信がなくなる。
なので、自分がわからなくなったら、人に聞きます。
昨日、数人に投げかけてみたら、そのうちの2人から、同じような内容が返ってきました。
つまりそういうことなんだと、再確認。
でも何よりも嬉しかったのは、とても真摯な応えが返ってきたことでした。私の問いにきちんと向き合った優しくて丁寧な言葉が書かれてあり、こんな返答をもらえる私であることが、その答えなんだと思いました。
人は生きた分だけ、つながりを持っています。
その一つ一つのつながりが、木に咲く花のように、顔いっぱいに笑っているような、そんなイメージが浮かびました。