試行錯誤が足りない

ふと思った。

いや、全然新しい発見でも何でもないんだけど。

まだ結果が出ないのは、試行錯誤が足りてないだけでは?

 

よく、天才が発明など新しいものを生み出すときって、そこまでの莫大な試行錯誤をしていて、99の失敗の後に1回の成功があって、みたいな話になっているんだけど、頭の中では「そうだよなぁー」とか思っていても、いざ自分のこととなると、全然まだ99回もチャレンジしてないのに、「もうダメかも」なんて思う。

 

まだやってないことが、たくさんあるよね?

試行錯誤が全然足りてないんじゃ?

 

天才がなんで天才かと言うと、同じことを延々とやっていられるからなんだけど、やっぱりそれって好きなことじゃないと、無理よねぇ、と思う。

いくら天才でも、全く興味ないことは流石にやらないよね。

てか、天才って多分、好きなことしかやらないよね?

 

まぁ、とりあえず天才になるには試行錯誤が大量に必要ということだけは、身に染みてきた、そんなこの頃なのでした。

 

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