宮島ワーク

rock_azure2019-01-21

どこにどう書くべきか・・・と思ったのですが、やっぱりここにまず書いてみることに。
イムリーに書いたら、違うテンションで書けるのかもしれないとも思う。
でも、ハイテンションで書くことでもないような、軽々しく書けないような、そんな気がしてしまう。


ということで、とりあえずここに書ける範囲で書いておきます。


今回の宮島ワーク。
宮島に行ってみたいなー、と思っていたら誘われ、同行させてもらうことになった。
エネルギーワークに付き添ったというかお供したというか・・・
わたしはただ側にいただけで何もしていないんだけど、現地に着いたら雨上がり、穏やかに晴れていて、フェリーで渡ってしばらくしたら干潮時刻で鳥居の麓まで歩いていけて、いろいろ回ってその日のワークは終了し、カキフライ定食食べてフェリーでホテルに戻り、ナイトクルージングを申し込んで出航したら、満月だし満潮時刻だし風も波もないということで、鳥居をくぐることに。
白い龍の遊覧船、ちょうどデッキに上がっていたわたしたち、なぜか龍の真後ろに立っていて、もう完璧すぎて笑っちゃう。
白い龍の背中に乗って鳥居をくぐるって。
まんますぎるでしょ。
そしてまた鳥居をくぐってホテルに戻り、温泉に入って1日目終了。


なんだけど。
その夜、よくわからない不調に襲われた。
元々最近お腹が張っていたのもあるし食べ過ぎ気味だったのもあるけど、それにプラスしてよくわからない文字や記号がわーーーーっと渦巻いてぐるんぐるんして気分悪くて、しばらくまともに寝られなかった。
もうどうやって鎮静させればいいのかわからなくて、ホポオノポノを唱えてみたりして。
それが効いたのかなんなのかはわからないけど、後半は普通の夢に戻って寝てました。
いやー、びっくりした。


でも次の日はまた普通に戻って、今度はホテルからの定期便に乗って宮島に渡り、ロープウェイを登ってワークを見届け(?)、お仕事から解放されたMahinaさんとチーズの揚げもみじを食べ(これが結構美味しかった)、カフェでラテを飲み、さらに地元のホットレモンを飲み、広島に戻って駅でお好み焼きをテイクアウトして新幹線で食べ、さらには途中、ウトウト寝ていたら左の耳鳴りで目が覚め、A席なのに一瞬富士山が見え(裏富士)、もう完璧すぎる2日目を過ごして帰ってきました。


完璧でした、何もかも。
お天気で暖かくて、え?春?みたいな陽気で。
それはMahinaさんがやっていたワークのおかげで、わたしはその恩恵に授かって、ただただ子供のように受け取っていただけなんだけど、これもご縁だと思って素直に喜んでいいんだろう、と思う。
そして、わたしがわたしとしてできることを通して、誰かに還元していけばいいんだと思う。
あの降り注ぐ太陽の光のように。


まー、それにしても、よく作りましたよね、あんなところに。
竜宮城かと思います、本気で。
異空間、異世界
女子は絶対好きだと思います。
テンション上がります。
オススメです。