転換期と未来

もう7月が終わる。

なんだかよくわからない1ヵ月だったな・・・。

 

仕事してないようなしてるような、進んでいるようないないような、わかりにくい日々。

 

新しくライティングの仕事を始めてみたり。

いや、仕事といっても全然収入としてはカウントできなくて、「経験として」と始めようと思ったぐらいで。

内職とかもめちゃくちゃ時給低いけど、ライターの仕事も時給に直したらなかなかの相場なんだな、とかいうことが判明。

 

もう時給換算する時代は終わったんだろうか・・・

実績主義がこんな厳しい方向に向かっていたとは知らんかったぞなもし。

 

幸いにも、ラクシュミチームワークのほうから仕事をもらって、なんとか少しは収入を確保できたけど。

それがなかったら生活にも支障を来すぞなもし。

 

平日昼間の職探しは最近になってようやく少し反応が出始めた感じがあるけど、もうこれは長期戦に入ったなと半ば腹を括りながらも、ふとした瞬間に不安がよぎったり、そんな時間を過ごした7月だった。

 

転換期なのはわかっていても、先が見えない状態というのは人を不安にさせる。

それでも、明日のご飯に困るとか、住むところがなくなるとか、そういう窮地には至っていないことを考えると、なんとか生きてるから大丈夫かな、と思う。

食料を送ってもらったり、仕事の依頼をしてくれたり、いろんな人が助けてくれる。

 

まだもう少しがんばれる。

そう思う、梅雨明け前。

 

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