昨日は、熊本から出向?中の友人と、メキシカンでご飯した。
共通の友達とチャットしていて、わたしの話になり、連絡をくれたとのこと。
なんだかんだ、いろんな職場を転々としたけど、いいご縁もいただいたよなぁ…と思う。
そしてそれは、自分ひとりだけでは繋がらなくて、こうやって誰かを介して会えたりする、そんな不思議な面を持ったものなんだよなぁ。
ところで。
男女の友情は成り立たないの話を書いたけど。
例の件があり、わたしから連絡するのはもうやめようと思っていた。
ていうか、そもそも最近はLINEでしか繋がってなくて、それもゲーム?言語パズル?を介してチャットしてるだけだったんだけど。
それでもわたしからLINEするのは憚られるよなぁという感じだった。
でも、向こうは前と同じ感じでLINEしてきたついでに、「引越し決まった?手伝えなくてごめん」と、また謝ってきた。
まー、いい奴なんだな。
だから気になってたんだな。
てか、LINE大丈夫か?
彼女に見られないのか?
もう、友達かどうかなんてことは、どうでもいい。
相手を思いやる気持ちがあるだけで、もういいんだよ。
充分だよ。
そう思った。