Walk like dancing

"You walk like dancing."と、Beckyは言った。
そんな表現をした人は、今のところまだ他にいない。
絶妙な言葉をくれるBecky。
その表現方法は、やっぱり言語の違いも影響しているかも知れない。
ストレートに伝える英語圏と、以心伝心の日本文化。
どちらにも良さはあるけれど、やっぱり伝えることは大事だと思う。
私のことをベタ褒めしてくれたBecky。
最初は、「もう、アメリカ人ったらオーバーなんだから」と本気にしていなかったけれど、真剣に言っているのだと知ったときは衝撃的過ぎて泣いてしまった。


褒められることに慣れていないし、日本人はすぐに謙遜してしまう。
でもBeckyくらい本気で褒めてくれる人が身近にいたら、本当に幸せだと思う。


みなさんは、どうですか?
大切な人、褒めていますか?