違和感と使命

世の中にある偏向的な風潮も、否定的な意見の蔓延も、全てはある意味「ネタ」でしかないことは分かっていても。

どうしても頭や心が反応してしまう。

 

その不条理や偏屈を読み解いて、あるべき姿を示して、一つ一つ、丁寧に浄化していくこと。

 

それは骨が折れる仕事だ、少なくとも現状では。

 

でも多分、それらに対しての違和感をこんなに強く持って生まれてきているということは、やっぱり使命なんだと思う。

 

それを表現すること、伝えること。

 

やるしかないんだな、きっと。

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