クリスマスプレゼントが届くの巻

ぼっちのわたしにクリスマスなんて関係ねぇ!とか言ってたら、友達からシュトーレンが届いた。

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なんというビッグサプライズ。

粋なことをするもんだ。

 

ちなみに昨日は、すったもんだでめちゃめちゃ苦労した国費留学生の入国の際にチケット手配などを手伝ってあげたインド人が、渡日後は別のキャンパスにいるにも関わらず国立まではるばる(?)来て、わざわざお礼を言ってくれて、それもビッグサプライズだったんだけど。

 

やれケーキだチキンだ、と空騒ぎをする風潮に冷めた目を向けているわたしに、イエス様は素敵なプレゼントをくれたね、なんて今朝のこと知り合いと話していた、からの、シュトーレン。

 

無形プレゼントも有形プレゼントも、もらっちゃった。

 

ぼっちかどうかこそ、関係ねぇ!なのかもしれないな。

ポイントは、そういう気持ちを届けてくれる人がちゃんといるということで、この一年がんばったことを知ってくれている人がちゃんといるということ。

 

神様はいるんだな、やっぱり。

ありがたや。