最近思うんだけど、というか、だんだん確信が強くなっているんだけど、マイノリティこそが、真実の姿のような気がする。
あまりにも長い間、マジョリティが真実のように捉えられていて、そのことがずっと違和感をわたしに与えていた訳だけど。
マイノリティの声こそが、本当にあるべき姿を語っているなんじゃないの?
だからこそ、それに危機感を覚えた人たちが、それを潰そうとするんじゃないの?
真実を覆い隠そうと、躍起になるんじゃないの?
もう、マイノリティが黙っていない時代になったのかもしれない。
真実を受け入れるタイミングが来たのかもしれない。