生きている地球

何の加減なのか、時々頭痛が酷くなります。しばらくすると治るのですが。
以前は腰が痛くなったりしなかったけど、ここ最近は時々痛くなる。
ここ最近も頭痛が出てきていたんだけど、今朝起きたら、左の脇から腰にかけて、打撲のような痛みが発生していた。
どこかにぶつけた?
うーーーん。
起きる前に地震耳がある人のツイッターに「瀬戸内あたり?」というのを見かけた。
単なる偶然?


トルコ地震についてのツイッターに、トルコは3つのプレートが重なっていて、○○プレートが「開放された」というようなことが書かれてあった。
「開放された」という表現に、なんだか私には地球のプレートが「ほっ」と安心している図が浮かんだ。
圧迫されて、ぶつかって、ストレスがかかって、「もう限界だーーーー!」「ドンっ」「ぐらぐらぐらぐら・・・・・」「ふぅ・・・・」。


地震も、火山の噴火も、地球が生きていることの証。
自然界で起こっていることも、人間界で起こっていることも、根本的には同じ。そう思う。


ところで久々の写真は、1週間前にもらったお花のプレゼント。

長持ちですね〜
1つだけ飛び出ている白いトルコキキョウがずっと気になっていますが^^
こんな立派なお花のブーケをもらうと、なんだか特別な感じがしますね。


庭では、6月に買ったラベンダーが健在で、また花を咲かせています。
確か60円くらいだったんだけど。
当たりですね。
少し気分を変えようと、その近くにビオラを植えてみました。どれくらいもつかな〜?


ところで、在宅医療に切り替え、痛みのコントロールを挑戦中なのですが、常に様子をチェックしたり薬の管理をしたりしなければならないし、新しい薬によって体調が変わったり・・・・と対応をしなければならず、人の出入りも激しくなり、電話の対応も増えてきました。もちろん、相談する人が出来たので、その部分は楽なのですが・・・・。
結局、薬漬けになってしまうのは避けられないのでしょうか・・・・。


どのように生きていくのが正解なんだろう?と思います。
多分、「これが正解」というものは、ないのでしょう。