身体の中に詰まっているのは、エネルギーだ。
そのエネルギーが、波動を出している。
エネルギー同士は、同じ周波数や高さのものに反応する。
周波数が違うと乱れるし、高さが違うと交わらない。
私は波動に敏感で、多分、ほぼ、人を波動で判断しているし、自分の身体の波動変化にも気づきやすい。
波動が強いときは快調だけど、弱いときはいろんな影響を受けやすい。
いつも、見た目では10歳前後若く見られるのも、エネルギーの波動のせいではないかと思い至った。
波動が高いから若い印象を与えるし、もしかしたら、エネルギーレベルも高いから実際に細胞自体も若いのかもしれない。
代謝に関しても、私のタニタの体脂肪計によると体内年齢が28歳ということだから、やっぱりそういうことかもしれない。
多分これは生まれ持ったものだと思う。
そして、若い間は周りのエネルギーも高いのであまりわかりにくいが、年齢を重ねるにつれてその違いが顕著になるのではないだろうか。
とはいえ、私の場合は学生の頃から幼く見られていたので童顔問題もありますが。
出会う人の中に、同じようにエネルギーの波動が高い人がいる。
そういうとき、理屈抜きに理解できる何かがあって、安心感がある。
同じ波動は共鳴するからだと思う。
昔書いた詩集から。
共鳴する音を
共鳴する心を
共鳴する魂を
till then I walk alone
