結局、急遽手伝いに来てくれた救世主(神の遣い)に、感謝しかないのだ

いやー、今日はヘビーだった。

カーペットの張り替えをしたんだけど、その前に対応した広告系の圧迫営業に、精神的に完全にやられてしまった。

割と打たれ弱いので、ダメージを引き摺ってしまう。

 

それを救ってくれる運命だったかのように、急遽手伝いに来てくれた友人。

あー、あれだ。

神の遣いだ。

 

あの後、もし1人でやってたら、泣いてたかもしれない。

 

救世主に文字通り救われて、肉体的な大仕事が終わった。

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ちょっとだけサイズがズレちゃったけど、それはわたしの判断ミスもあり。

発注したお店の対応は、とても丁寧で、イレギュラーのカットもきちんと確認しながら進めてくれて、ちゃんとロールで届いてシワもなく、こちらも感謝しかない。

 

そういう感性を、やっぱり大事にしたい。

値段は大事だけど、やっぱり姿勢というか理念というか、どういう風に仕事をしているか、という部分がポイントなんだな、と思う。

 

そう考えていて、また寺小屋グループの代表のことを思い出した。

やっぱり理念が大事だよね。

 

自分の仕事や生き方の指針になるもの。

その見本を示してもらえたことは、やっぱり財産なんだな、と思う。

 

そこを目指そう。

理想を諦めず、理念を持って、進んでいこう。