プロ意識の高さとイケメン度合い

1つ前の記事に書いたように、今日はクリニックをハシゴした。

 

久々に接骨院に行って、実感したこと。

やっぱりプロ意識が高い人は、伝える内容が多いながらも的確だ。

 

そしてなぜか、そういう人たちは眼力が強くてイケメンなのだ。

 

どういう人をイケメン認定するかは、個人差があると思う。

好みもあるだろうし、そもそも万人受けする人はいない。

なので、ここで書かれている「イケメン」は、わたしの基準によるイケメンだ。

 

多分、わたしのイケメン認定基準は、「目力」にあるんだと思う。

顔の整い具合よりも、その人の瞳がどうであるかのほうが、重要。

 

何てったって、その人の魂は瞳に表れるから。

 

それは「意気込み」だったり、「心意気」だったり、「信念」や「思想」、「純粋さ」、「意識の高さ」、さらには「素直さ」を表している。

そういう人は、顔の造り云々より、「キリッ」とした整い方をしていて、それが結果的に「イケメン」ということになっている。

 

わたしは昔から「目」というか「瞳」にこだわってたなぁ。

ずっとそこが判断基準だったなぁ。

 

 

さて、左上半身の痺れの原因はわかったので、あとはゆるゆるほぐしていくしかない、でも具合がわかって気分的に落ち着いたからよかった。

やっぱりプロに頼るって大事ね。

 

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ということで、今日も目力の素敵なアヅミちゃんby福山市動物園。