家族みたいな存在

先日、誕生日に一緒にお祝いしてくれる人がいないとか書いたけど、いました、すみません、嘘ついてました。

当日ではないけれど、いつもお祝いの食事に連れて行ってくれる人たちがいました。

 

それこそ、「家族」という枠には入っていないけど、ここ数年は家族みたいに毎回お祝いを企画してくれているから、もう家族みたいなものだと思う。

 

ていうか、「家族だから」とか「家族なのに」みたいなものって、単なる枠に対する思い込みだったりする。

 

必ず当日である必要はなくて、何より一緒にお祝いしてくれる気持ちがあるということに意味があるよね、と思った、昨日のことでした。

 

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ここの写真、半分くらいはマウナケアby国立天文台ですね…